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football

【2019年版】Jリーグのチーム数は、どんな遷移で増えたのか?

1993年にJリーグが誕生して、2019年で27年目を迎えます。

当初10チームでスタートしたJリーグは、現在ではJ1で18チーム、J2で22チーム、J3で18チームとカテゴリも2つ増え、チームも全体で55クラブまで増えました。(J3のガンバ大阪、FC東京、セレッソ大阪の各U-23は除く)

実に20数年で、4倍以上に増えたことになりますが、当然そこには消えていった横浜フリューゲルスのような悲しいJリーグの歴史も含まれています。

今回は、Jリーグのチーム数とその変遷に迫ってみたいと思います。

2019年時点のJリーグのチーム数は?

J1+J2+J3=55クラブ

55クラブ!!

都道府県の数は「47」ですから、単純計算すると、1県に1つ以上のクラブがあるということになります。
ただ、まだJリーグクラブがない都道府県もあります。

では、カテゴリごとに詳しく見ていきますね。

J1(18クラブ)

1、北海道コンサドーレ札幌
2、ベガルタ仙台
3、鹿島アントラーズ
4、浦和レッズ
5、松本山雅FC(J2より昇格)
6、FC東京
7、川崎フロンターレ
8、横浜F・マリノス
9、湘南ベルマーレ
10、ジュビロ磐田
11、清水エスパルス
12、名古屋グランパス
13、ガンバ大阪
14、セレッソ大阪
15、ヴィッセル神戸
16、サンフレッチェ広島
17、サガン鳥栖
18、大分トリニータ(J2より昇格)

 

J2(22クラブ)

1、モンテディオ山形
2、アルビレックス新潟
3、水戸ホーリーホック
4、大宮アルディージャ
5、ジェフユナイテッド千葉
6、東京ヴェルディ
7、FC町田ゼルビア
8、横浜FC
9、ヴァンフォーレ甲府
10、柏レイソル(J1より降格)
11、ツエーゲン金沢
12、FC岐阜
13、京都サンガF.C.
14、ファジアーノ岡山
15、レノファ山口FC
16、徳島ヴォルティス
17、愛媛FC
18、アビスパ福岡
19、V・ファーレン長崎(J1より降格)
20、鹿児島ユナイテッドFC(J3より昇格)
21、FC琉球(J3より昇格)
22、栃木SC

J3クラブ(15クラブ)+U-23チーム

1、いわてグルージャ盛岡(2019年よりチーム名変更)
2、ブラウブリッツ秋田
3、ザスパクサツ群馬
4、福島ユナイテッドFC
5、Y.S.C.C.横浜
6、SC相模原
7、AC長野パルセイロ
8、カターレ富山
9、藤枝MYFC
10、アスルクラロ沼津
11、ガイナーレ鳥取
12、ギラヴァンツ北九州
13、ロアッソ熊本(J2より降格)
14、カマタマーレ讃岐(J2より降格)
15、FC東京U-23
16、ガンバ大阪U-23
17、セレッソ大阪U-23
18、ヴァンラーレ八戸

ヴァンラーレ八戸は、2019年よりJ3参入

Jリーグクラブが「ある県」と「ない県」は?

地域ブロックごとに、Jリーグの数を調べてみました。
下記の中で、赤字のクラブはJリーグ百年構想クラブ。Jリーグ入りを目指しているクラブの中で、所定条件を満たした場合、正式にJリーグ入りが認められてるクラブのこと。(旧Jリーグ準加盟クラブのことを指す。)

将来のJリーグ入会の最初の関門「Jリーグ百年構想クラブ」とは?Jリーグが誕生して四半世紀が経ちました。 チーム数も50を超え、それでも依然としてJリーグを目指すクラブは増え続けています。201...

ここに書いたのでさらに百年構想と関連した内容の理解が深まると思います。

 

【北海道】1クラブ

北海道(1)・・・北海道コンサドーレ札幌(J1)

【東北】6クラブ

青森(1)・・・ヴァンラーレ八戸(J3)
ついに青森県にJクラブが誕生!!

岩手(1)・・・グルージャ盛岡(J3)

秋田(1)・・・ブラウブリッツ秋田(J3)

宮城(1)・・・ベガルタ仙台(J1)

山形(1)・・・モンテディオ山形(J2)

福島(1)・・・福島ユナイテッドFC(J3)

 

【関東】17クラブ

茨城(2)・・・鹿島アントラーズ(J1)、水戸ホーリーホック(J2)

栃木(1)・・・栃木SC(J2)、栃木ウーヴァFC(JFL)

群馬(1)・・・ザスパクサツ群馬(J3)、tonan前橋(関東1部)

埼玉(2)・・・浦和レッズ(J1)、大宮アルディージャ(J2)

千葉(2)・・・柏レイソル(J2)、ジェフユナイテッド千葉(J2)

東京(3)・・・FC東京(J1)、東京ヴェルディ(J2)、FC町田ゼルビア(J2)、東京武蔵野シティフットボールクラブ(JFL)

神奈川(6)・・・湘南ベルマーレ(J1)、川崎フロンターレ(J1)、横浜F・マリノス(J1)、横浜FC(J2)、Y.S.C.C横浜(J3)、SC相模原(J3)

 

【北信越】6クラブ

新潟(1)・・・アルビレックス新潟(J2)

富山(1)・・・カターレ富山(J3)

石川(1)・・・ツエーゲン金沢(J2)

福井(0)

山梨(1)・・・ヴァンフォーレ甲府(J2)

長野(2)・・・松本山雅FC(J1)、AC長野パルセイロ(J3)

 

【東海】5クラブ

岐阜(1)・・・FC岐阜(J2)

静岡(4)・・・ジュビロ磐田(J1)、清水エスパルス(J1)、藤枝MYFC(J3)、アスルクラロ沼津(J3)

愛知(1)・・・名古屋グランパス(J1)

三重(0)

 

【関西】4クラブ

滋賀(0)

奈良(0)・・・奈良クラブ(JFL)

和歌山(0)

京都(1)・・・京都サンガF.C(J2)

大阪(2)・・・ガンバ大阪(J1)、セレッソ大阪(J1)

兵庫(1)・・・ヴィッセル神戸(J1)

 

【中国】4クラブ

岡山(1)・・・ファジアーノ岡山(J2)

広島(1)・・・サンフレッチェ広島(J1)

鳥取(1)・・・ガイナーレ鳥取(J3)

島根(0)

山口(1)・・・レノファ山口FC(J2)

 

【四国】3クラブ

香川(1)・・・カマタマーレ讃岐(J2)

徳島(1)・・・ヴォルティス徳島(J2)

愛媛(1)・・・愛媛FC(J2)、FC今治(JFL)

高知(0)

 

【九州】8クラブ

福岡(2)・・・アビスパ福岡(J2)、ギラヴァンツ北九州(J3)

佐賀(1)・・・サガン鳥栖(J1)

長崎(1)・・・V・ファーレン長崎(J2)

大分(1)・・・大分トリニータ(J1)

熊本(1)・・・ロアッソ熊本(J3)

宮崎(0)

鹿児島(1)・・・鹿児島ユナイテッドFC(J2)

沖縄(1)・・・FC琉球(J2)

各都道府県ごとにまとめてみましたが、いかがでしたか。
書き出してみて気になったことをいくつかピックアップしてみました!

 

8つの県では、Jリーグクラブがまだない

福井(北信越)、三重(東海)、滋賀・奈良・和歌山(関西)、島根(中国)、高知(四国)、宮崎(九州)の8県には、まだJリーグクラブがありません。

この8県のうち、将来的にJリーグ入りする可能性が高いクラブは、奈良県の奈良クラブかもしれません
奈良クラブのグルメがものすごく充実してて魅力的なので、ぜひ1度足を運んでみたい!
特に、奈良バーガーは一度食べてみたい!

2つ以上のJリーグクラブがあるのは、9県

茨城(2)・・・鹿島、水戸

埼玉(2)・・・浦和、大宮

千葉(2)・・・柏、千葉

東京(3)・・・FC東京、東京ヴェルディ、町田

神奈川(6)・・・湘南、川崎、横浜、横浜FC、Y.S.C.C横浜、相模原

長野(2)・・・松本山雅FC、AC長野パルセイロ

静岡(4)・・・磐田、清水、藤枝MYFC、アスルクラロ沼津

大阪(2)・・・ガンバ大阪、セレッソ大阪

福岡(2)・・・福岡、北九州

こうしてみると、一番多いのが「神奈川県」の6クラブ!続いて、静岡の4クラブ、東京3クラブですね!

 

関西地方には、6県うち半分がクラブがない

滋賀県、和歌山県、奈良県。

これはなんか意外な感じがしますね~。

 

Jリーグのチーム数の変遷

1993年に、オリジナル10と呼ばれる10チームでスタートしたJリーグですが、現在は54チーム。5倍以上に増えた計算になりますね。

どのようにJリーグチームが増えてきたのか見ていきたいと思います。

初年度(1993年)、Jリーグ開幕(10)

 

オリジナル10は、以下の10チームでした。

鹿島アントラーズジェフユナイテッド市原浦和レッズヴェルディ川崎横浜マリノス横浜フリューゲルス清水エスパルス名古屋グランパスエイトガンバ大阪サンフレッチェ広島

今ではクラブ名が変わってしまったクラブがいくつかありますが、Jリーグ開幕は、この10クラブで華々しくスタートしましたね。

【不動のボランチだった山口素弘】

 

ただ、残念ながら、1998年に、横浜フリューゲルスが消滅してしまいましたね。

2年目(1994年)、2増(12)

ベルマーレ平塚ジュビロ磐田が加盟し、J1は12チームになる。

この当時は、J2もありませんでしたから、実質JFL(ジャパンサッカーリーグ)が、下のカテゴリーみたいな存在でしたね。

そこで、フジタサッカークラブ(ベルマーレ平塚の前身)とヤマハ発動機サッカー部(ジュビロ磐田の前身)がそれぞれ1位、2位となり、94年からのJリーグ加盟を決めたわけです。

当時のヤマハ発動機サッカー部には、あのゴンこと、中山雅史がいましたね。

この2クラブが、Jリーグに加入する前の年は、あの93年のドーハの年でした。

【前列左から2番目が、日本代表監督森保一。後列右から2番目が中山雅史、その左横が吉田光範。】
94年アメリカワールドカップをかけて戦ったあのアジア最終予選のことですね。

ヤマハ発動機所属の中山雅史と吉田光範の2人は、日本代表として出場してるんですが、当時はまだJリーグではなく、チームはJFL所属だったんですよね。本当に懐かしいです。

 

3年目(1995年)、2増(14)

セレッソ大阪柏レイソルの2クラブが加盟。

Jリーグは、14チームに増えた。この数年は、Jリーグは2チームずつ増えてましたね。

 

4年目(1996年)、2増(16)

アビスパ福岡京都パープルサンガの2クラブが加盟。

Jリーグは、16チームに増えた。

九州初のJリーグクラブとして、アビスパ福岡が参戦。

アビスパ福岡の前身は、元々静岡県藤枝市にあった「中央防犯FC藤枝ブルックス」というJリーグを目指していたクラブ。

95年に福岡市が誘致して、福岡ブルックスとして95年のJFLを優勝して、96年にJリーグ参入を決めました。

当時誘致に福岡市で50万人の署名が集まったと言われています。

 

5年目(1997年)、1増(17)

ヴィッセル神戸が加盟。17クラブに増えましたね。

ヴィッセル神戸の前身は、岡山が本拠地だった川崎製鉄水島サッカー部でしたね。95年から神戸に本拠地を移して96年のJFLで準優勝し、昇格を決めた。

 

6年目(1998年)、1増(18)

コンサドーレ札幌が加盟。18クラブになりました。

コンサドーレ札幌の前身は、東芝サッカー部だったんですよー。

で、しかも96年から札幌市に移転したんです。どういう経緯があったんでしょうね~?

 

97年にJFLで優勝を飾り、98年にJリーグに参戦。

この98年は、翌年から始まるJ2リーグに備え、初めてJ1J2入れ替え戦が行われましたね。

札幌は、アビスパ福岡に敗れて、1年でJ1の舞台から去り、99年からのJ2に参入。

また、横浜フリューゲルスが天皇杯を最後に消滅した。

 

7年目(1999年)、J1は2減、J2は10増(26)

J1は、前年にコンサドーレ札幌がJ2に降格、横浜フリューゲルスが消滅したことにより、2クラブ減となり、99年シーズンは16チームで開催された。

また、J2は、前年J1昇格できなかった川崎フロンターレと、降格したコンサドーレ札幌を含めた10クラブでスタートした。

J1とJ2合わせて、26クラブとなった。

J2初年度のクラブは、以下の通り。

コンサドーレ札幌ベガルタ仙台モンテディオ山形大宮アルディージャFC東京川崎フロンターレヴァンフォーレ甲府アルビレックス新潟サガン鳥栖大分トリニータの10クラブ。

 

8年目(2000年)、J2は1増(27)

J1は、変わらず16クラブで開催。

J2は、水戸ホーリーホックが加盟して、J2が11クラブになる。

 

9年目(2001年)、J2は1増(28)

J1は、変わらず16クラブで開催。

J2は、横浜FCが加盟して、J2が12クラブになる。

 

13年目(2005年)、J2は2増(30)

川崎フロンターレ大宮アルディージャが昇格し、J1はこのシーズンから18チームで開催。

J2は、徳島ヴォルティスザスパ草津が加盟し、J2も12チームで開催。

 

14年目(2006年)、J2は1増(31)

J2は、愛媛FCが加盟し、J2は13チームで開催。

 

16年目(2008年)、J2は2増(33)

J2は、ロアッソ熊本FC岐阜が加盟し、J2は15チームで開催。

 

17年目(2009年)、J2は3増(36)

J2は、栃木SCファジアーノ岡山カターレ富山が加盟し、J2は18チームで開催。

 

18年目(2010年)、J2は1増(37)

J2は、ギラヴァンツ北九州が加盟し、J2は19チームで開催。

 

19年目(2011年)、J2は1増(38)

J2は、ガイナーレ鳥取が加盟し、J2は20チームで開催。

 

20年目(2012年)、J2は2増(40)

J2は、松本山雅FCFC町田ゼルビアが加盟し、J2は22チームで開催。

しかし、FC町田ゼルビアはこのシーズンで最下位が確定し、V・ファーレン長崎と入れ替わる形で、2013年シーズンJFLへ降格することになった。

 

21年目(2013年)、J2は増減なし(40)

J2は、V・ファーレン長崎が加盟するも、FC町田ゼルビアがJリーグ正会員喪失したため、Jリーグ全体としては、40チームで変わりなし。

 

22年目(2014年)、11増(51)

このシーズンからJ3が新たに創設された。J3に加盟したクラブは、以下の10クラブ。

AC長野パルセイロブラウブリッツ秋田福島ユナイテッドFCY.S.C.C 横浜SC相模原藤枝MYFCFC琉球ツエーゲン金沢FC町田ゼルビアグルージャ盛岡

この10チームに、前年J2最下位だったガイナーレ鳥取と、JリーグU-22選抜を加えた、12チームで初年度のJ3は開催された。

また、J2には、カマタマーレ讃岐が新たに加盟した。

【2014年からJ2に参戦したカマタマーレ讃岐】
よって2013年まで40チームだったJリーグには、2014年に上記の10チームにカマタマーレ讃岐を加えた11チームが加わり、全体で51チームになった。

 

23年目(2015年)、1増(52)

J3にレノファ山口が加盟。レノファ山口は、J3参戦初年度でいきなりの優勝を決め、J2昇格を決めた。

【レノファ山口はJ3参戦初年度で優勝し、J2昇格を決めた】

 

24年目(2016年)、1増(53)

J3に鹿児島ユナイテッドFCが加盟。

また、このシーズンから、若手育成を目的に、ガンバ大阪、FC東京、セレッソ大阪のU-23を主体としたメンバーで構成されたチームがJ3に参戦している。

 

25年目(2017年)、1増(54)

J3に静岡県4クラブ目となる、アスルクラロ沼津が加盟。

 

26年目(2018年)、0増(54)

JFLから現時点でJ3へ入会できる可能性があるのは、2クラブでした。

ヴァンラーレ八戸とFC今治の2クラブ。成績面で言うと、JFLで4位以内という結果が必要でしたが、残念ながらどちらも条件をクリアすることが出来ませんでした。
結果として、2018年は「55番目のクラブ」の誕生はなくなりました。

27年目(2019年)、1増(55)

青森県初となるJクラブ、ヴァンラーレ八戸がJ3に加盟。

Jリーグの目指すところ

はじめは10チームから始まったJリーグですが、わずか20数年で55までチーム数が増えてきましたね。Jリーグはどういう理念をもってJリーグを拡大するつもりなのか気になりますね。

Jリーグの原点はドイツ

Jリーグの公式サイトによると、このように書かれています。

Jリーグの原点はドイツ

1960年、東京オリンピックを4年後に控えたサッカーの日本代表チームは、西ドイツ(当時)のデュイスブルクにあるスポーツシューレ(シューレは「学校」の意)で、強化合宿を行いました。

その施設で選手たちが目にしたのは、当時の日本のスポーツ環境とはおよそかけ離れた光景でした。
白樺の林に囲まれた緑のピッチの上では、同じ施設に合宿中の子どもたちが元気にボールを追い、アリーナでは車椅子の人々が球技に興じる。それは驚きを通り越し、衝撃ともいえる体験でした。

スポーツシューレだけでなく、ドイツではどこの町にもスポーツクラブがあります。
そこでは、老若男女がそれぞれのレベルに応じて好きなスポーツを楽しみ、地域における人々の交流の拠点となっています。トップクラスの選手の強化・育成だけでなく、一般の人々へ広くスポーツの機会を提供しようとする試みは国の重要施策の一つとして、民間スポーツ組織がリーダーシップを取り、政府や地方公共団体の財政的援助を得て行われてきました。

サッカーに限らず、スポーツが人や街づくりのベースにあり、そこにコミュニケーションが生まれる。
スポーツが非日常ではなく、日常のものとして多くの人の生活に溶け込んでいる文化があるんですよね。

Jリーグは、各クラブを通じて、本当はサッカーだけではなく、スポーツの楽しさや魅力を余すことなく伝える地域のリーダーでいてほしい、という願いが込められているのではないか、と思います。

まとめ

Jリーグの誕生によって、Jリーグあるいはサッカーを見る文化というものは、間違いなく創出されたと思います。もちろん、インターネットや技術革新で、見れる環境は整ってきました。

2017年以降、JリーグへのDAZN導入以降、Jリーグのみならずフットボールを取り巻く環境は、飛躍的に観やすい環境が整備されてきているのは事実です。

ただ、Jリーグがドイツをお手本にするならば、やはり「見るスポーツ」だけではなく、いかに「やるスポーツ」を社会に浸透させていくのか、これが大きな課題ではないかと考えます。

 

もちろん、財政や人的な問題も多々あると思いますが、やるスポーツを広げていくこと過程のなかで、ソフト・ハード面の両方で、まだまだならなければいけない課題が見えてくるはずです。

高齢化社会や社会保障の問題も年々重要性を増していく中で、Jリーグがスポーツ界を引っ張っていけるリーダーだと思うからこそ、着手してほしい問題でもあると思っています。

このあたりの取り組みもJリーグのクラブで様々な違いがあるはずですので、また機会があれば調べて書いてみたいと思います。

 

ABOUT ME
kohei55
「サッカーだけじゃない!」ブログ管理者。サッカー、習慣化、長期投資、コミュニケーションなどのテーマで幅広く書いています。