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football

【2018年最新版】Jリーグの賞金や分配金はいくら支給されるのか。

Jリーグは、2017年から放送権をDAZNと10年契約を結んだことで大きく変わりつつあります。その変化の1つに、Jリーグの各クラブが受け取る「賞金」や「分配金」の金額が変わったことが挙げられます。

この記事では2016年以前と比べて、Jリーグや各クラブがどの程度の金額を支払い、受け取れるようになったのか、「賞金」や「分配金」の種類について紹介します。

2018年の賞金

J1

J1リーグの年間順位の1位から3位までが対象です。

  1. 優勝・・・3億円(川崎)
  2. 2位・・・1.2億円(広島)
  3. 3位・・・6000万円(鹿島)

DAZNと契約前の2016年

  1. 優勝(鹿島)・・・1.85億
  2. 2位(浦和)・・・1.5億
  3. 3位(川崎)・・・3000万円

※詳細は、下記を参照ください。

J2

J2リーグの年間順位の1位から3位までが対象です。

  1. 優勝・・・2000万円(松本)
  2. 2位・・・1000万円(大分)
  3. 3位・・・500万円(横浜FC)

J3

J3リーグの年間順位の1位と2位が対象です。

  1. 優勝・・・500万円(FC琉球)
  2. 2位・・・250万円(鹿児島)

2016年の賞金(2ステージ制)

J1

2015年と2016年はJ1は2ステージ制で行われていました。
年間通して勝点を多く獲得した上位3チームが、チャンピオンシップに出場。最終的にチャンピオンシップでの順位が、総合的な年間の順位に反映されるという形式を取っていました。

2016年は、年間勝点3位の鹿島がチャンピオンシップでまさかの優勝を飾り、下剋上を果たした年でした。

年間順位

・年間1位(CS1位)・・・鹿島
・年間2位(CS2位)・・・浦和
・年間3位(CS3位)・・・川崎

年間勝点

・年間勝点1位・・・浦和(74)
・年間勝点2位・・・川崎(72)
・年間勝点3位・・・鹿島(59)

ステージ優勝

・1stステージ優勝・・・鹿島
・2ndステージ優勝・・・浦和

チャンピオンシップ

  1. 年間1位(CS1位)・・・1億円(鹿島)
  2. 年間2位(CS2位)・・・2000万円(浦和)
  3. CS準決勝勝者・・・1500万円(鹿島)

ステージ優勝

  • 各ステージ優勝・・・5000万円

年間勝点

  1. 年間勝点1位・・・8000万円(浦和)
  2. 年間勝点2位・・・3000万円(川崎)
  3. 年間勝点3位・・・2000万円(鹿島)

獲得賞金総額

CS1位・鹿島・・・1.85億円

  • 1億円(CS1位)
  • 5000万(ステージ優勝)
  • 2000万円(年間勝点3位)
  • 1500万円(CS準決勝勝者)

CS2位・浦和・・・1.5億円

  • 2000万円(CS2位)
  • 5000万(ステージ優勝)
  • 8000万円(年間勝点1位)

CS3位・川崎・・・3000万円

  • 3000万円(年間勝点2位)

均等分配金

カテゴリーに応じて、どのクラブにも均等にJリーグから分配される資金ですが、こちらもDAZNと契約後、大幅増額となりました。

  • J1:1.8億円 → 3.5億円
  • J2:7000万円 → 1.5億円
  • J3:1500万円 → 3000万円

理念強化配分金(2017年から新設)

DAZNマネーの象徴とも言える分配金で、2017年のリーグ上位4クラブのみに3年間にわたって傾斜配分される。

1位は最も多く15.5億円。4位でも2016年の優勝並の1.8億円が分配される。

分配金の使途は、①日本サッカーの水準向上およびサッカーの普及促進、②若年層からの一貫した選手育成、③フットボール環境整備、④選手や指導者の地域交流および国際交流の推進んならびにスポーツ文化の振興、といったものに限られています。

さらに、受領した年の翌年3月末までに、活動実績報告書の提出が求められており、Jリーグの理事会で承認されるプロセスが必要となっております。

平たく言えば、サッカーを文化にしていくために使ってください、という意味合いだと考えれば良いかと思います。

1位(川崎)・・・15.5億円

  • 2018年・・・10億円
  • 2019年・・・4億
  • 2020年・・・1.5億

2位(鹿島)・・・7億円

  • 2018年・・・4億円
  • 2019年・・・2億
  • 2020年・・・1億

3位(C大阪)・・・3.5億円

  • 2018年・・・2億円
  • 2019年・・・1.5億
  • 2020年・・・なし

4位(柏)・・・1.8億円

  • 2018年・・・1.8億円
  • 2019年・・・なし
  • 2020年・・・なし

降格救済分配金(2017年から新設)

J1からJ2、あるいは、J2からJ3に降格したクラブに対して、降格1年目に限り、前年度の均等分配金の80%を補償する制度

目的は、降格による財政面の安定化とクラブ強化に繋がる投資を促すこと

2017年でいうと、2018年にJ2に降格した新潟・大宮・甲府、J3だと草津がその対象クラブとなる。

(例)
J2降格クラブは、本来の均等分配金は1.5億円。しかし、J1の3.5億円の80%、つまり2.8億円を手にすることが出来る。この1.3億円は大きい!!

さらに、J3降格クラブは、本来の均等分配金は1500万。しかし、J2の1.5億円の80%、つまり1.2億円をもらえます。J3に降格した草津にとっては非常に大きいお金だと思います。

へいちゃん
へいちゃん
この制度は素晴らしいぞ

ACLサポート配分金

ACLに出場するクラブに強化を目的に配分される。

原則、天皇杯優勝チームへ8000万円支給されることになっている。

ただし、天皇杯優勝とリーグ優勝が重複する場合は、ACLに参加する4チームに2000万円ずつ配分される。

重複しない場合は、天皇杯優勝チームにまとめて8000万円が支給されるのは、理念強化配分金との重複を避けるため。

天皇杯

  1. 優勝・・・1.5億円
  2. 2位・・・5000万円
  3. 3位・・・2000万円

ルヴァンカップ賞金

  1. 優勝・・・1.5億円(湘南)
  2. 2位・・・5000万円(横浜FM)
  3. 3位・・・2000万円

富士ゼロックススーパーカップ

  1. 優勝・・・3000万円
  2. 2位・・・2000万円

まとめ

JリーグがDAZNと契約する前と後では、優勝クラブの賞金と受け取れる分配金に大きな差が生まれています。

例えば、2016年に優勝した鹿島は、CS優勝の1.85億円と均等分配金1.8億円の合計3.65億円でした。

それに対して、2017年に優勝した川崎は、優勝賞金3億円、理念強化配分金10億円(1年目)、均等分配金3.5億円で22億円。合計で16.5億円を受け取ることが出来ます。

DAZN契約前と後でも、約4.5倍の賞金と分配金を受け取れるようになりました。

DAZNとの契約によって、今まで以上に多額の金額がJリーグに流入し、これまで以上の格差が生まれると予想されています。まだまだ1年目なので、これからその象徴的な瞬間や現象を目にすることが増えてくるはずです。

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