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football

【2019ACL】概要・日程・テレビ放送・見所をギュッと1つにまとめた!

こんにちは!へいちゃん(@kohei55net)です!

2017年は浦和レッズ、2018年は鹿島アントラーズがそれぞれ優勝を果たしたアジアチャンピオンズリーグ。Jリーグクラブが3連覇を狙う、2019年のアジアチャンピオンズリーグ、通称ACL(エーシーエル)がいよいよ開幕します。

Jリーグからは4クラブが出場。ACL本戦からは、Jリーグ王者・川崎フロンターレと天皇杯王者・浦和レッズが、プレーオフからはJリーグ2位と3位のサンフレッチェ広島と鹿島アントラーズ、合計4クラブが「3連覇」をかけて挑みます。

2019年のACLの日程や概要のほか、テレビ放送や注目選手や見どころなどをギュッと1つの記事にまとめてみました。

日本の出場クラブ

2019年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)には、Jリーグからは4クラブ出場することが決まっています。

2018年までは、本戦出場「3」+プレーオフ「1」でしたが、2019年と2020年は本戦出場「2」+プレーオフ「2」という状況に変わりました。

変わった背景は、この記事で少し触れていますのでご確認ください。

【2018年 】J1・J2・J3・JFLの昇格・残留・降格争いのすべて!こんにちは!へいちゃん(@kohei55net)です! 2018年のJリーグJ1とJ2との間で10年ぶりに入れ替え戦が復活しました...
本戦から出場

・川崎フロンターレ(2018年Jリーグ優勝)
・浦和レッズ(2018年天皇杯優勝)

プレーオフから出場

・サンフレッチェ広島(2018年Jリーグ2位)
・鹿島アントラーズ(2018年Jリーグ3位)

プレーオフ

Jリーグ2位と3位の広島と鹿島は、ACL本戦に出場するためには、本戦の前に開催されるプレーオフ(PO)を勝ち抜く必要がありました。

プレーオフは、箱根駅伝でいうと、1月2日・3日の「本戦」に出場するシード権を持っていない大学が、本戦出場をかけて参加する「予選会」みたいなものと考えてもらうと良いかと思います。

ACLの本戦に出場するためのプレーオフ(=予選ラウンド)です。※後述は、POと表記

予選ラウンドは、分かりやすくいうと、1回戦・2回戦・3回戦までありますが、日本の2クラブは3回戦から登場です。

広島のPO対戦相手

  • チェンライ・ユナイテッド(タイ)に0-0(PK4-3)で勝利。ACL本戦に駒を進めました。

●予選1回戦/2月5日(火)
①セレス・ネグロスFC 1-2 ヤンゴン・ユナイテッド

●予選2回戦/2月12日(火)
②チェンライ・ユナイテッド 3-1 ヤンゴン・ユナイテッド

予選3回戦/2月19日(火)
サンフレッチェ広島 0-0 チェンライ・ユナイテッド
※PK4-3で広島勝利

鹿島のPO対戦相手

  • ニューキャッスル・ジェッツ(オーストラリア)に4-1と勝利。ACL本戦へ駒を進めました。

●予選1回戦/2月5日(火)
①ホーム・ユナイテッド 1-3 ペルシジャ・ジャカルタ

●予選2回戦/2月12日(火)
②ニューキャッスル・ジェッツ 3-1 ペルシジャ・ジャカルタ

予選3回戦/2月19日(火)
鹿島アントラーズ 4-1 ニューキャッスル・ジェッツ

ACL本戦の各グループ組み合わせ

アジアは地理的に広域のため、アジアを東地区と西地区で分かれて各予選グループから準決勝までを戦います。最終的に東地区と西地区が最初で最後に戦うのが、ACLの決勝となります。

よって、ACL決勝の舞台で、Jクラブと、Kリーグや中国リーグの相手と戦うことはありません。それを踏まえた上で、2019年のACLの東地区の各グループの組み合わせはこのようになっています。

グループE

・慶南FC(韓国)
・ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
鹿島アントラーズ
・山東魯能(中国)

グループF

・広州恒大(中国)
・大邸FC(韓国)
・メルボルン・ビクトリー(オーストラアリア)
サンフレッチェ広島

グループG

浦和レッズ(日本)
・北京国安(中国)
・全北現代(浦和)
・ブリーラム・ユナイテッド(タイ)

グループH

・シドニーFC(オーストラリア)
川崎フロンターレ(日本)
・上海上港(中国)
・蔚山現代(韓国)

予選スケジュール(日程)

以下、日本のクラブのみ抜粋。

グループE

①3月5日(火)鹿島 2-1 ジョホール・ダルル・タクジム
②3月12日(火)山東魯能 2-2 鹿島
③4月9日(火)慶南FC 2-3 鹿島
④4月24日(水)鹿島 0-1 慶南FC
⑤5月8日(水)ジョホール・ダルル・タクジム vs 鹿島
⑥5月22日(水)鹿島 vs 山東魯能

見どころ

このグループの注目は、韓国Kリーグ2位慶南FCです。2017年に2部を優勝で昇格した翌年の2018年、いきなり2位の成績を収めました。

へいちゃん
へいちゃん
解説の戸田さんも2009年所属していたぞ

釜山からすぐの昌原市(チャンウォン)という街に本拠地を構える慶南FC(キョンナムFC)。2部から昇格の翌年に、1部でいきなり2位という結果を残せた理由の1つに、1人の日本人選手の存在があるのではと思います。

邦本宜裕、くにもとたかひろ。21歳。10代の頃からアンダーの代表でも活躍し、将来を嘱望された選手でした。浦和で16歳の頃、天皇杯でトップチームデビュー。その後、浦和を退団し17歳で福岡に入団。当時、現日本代表の冨安が高校生で福岡にデビューし始めた頃に、邦本は冨安とともに福岡の未来を感じさせる活躍を見せてくれていました。

しかし、2017年5月、秩序風紀を乱す契約違反で契約解除。その後、私も今の活躍を知ったのは去年の夏前くらいだったでしょうか。

プレーオフを勝ち抜いた鹿島が、慶南FCとホーム&アウェーで対戦する4月は、かなり注目の試合になると思います。

彼のプレーを見たことがない方も多いと思いますが、「才能がある」ことがとひと目でわかる稀有な選手です。この機会に是非見てみてください。

もう1つ注目は、予想通りプレーオフを上がってきた中国の「山東魯能」というクラブ。昨年の中国Sリーグ3位のクラブ。

中国のクラブはどこもそうですが、前線のタレントが面白い。

元ブラジル代表で昨年17ゴールをあげているジエゴ・タルデッリ、同じく元イタリア代表FWのグラツィアーノ・ペッレも14ゴールと、このチームの大半の得点源はこの2人。

また、ジウという元ブラジル代表のディフェンシブの選手や若いブラジル人アタッカーのゲデスという選手など外国籍選手を中心に、アジアカップの中国代表メンバーに選出されている選手が数名いるのでかなりメンバー的に揃っている印象です。

さらに、マンチェスターUからベルギー代表のフェライニが加入することになりました。日本を奈落の底に突き落とした同点弾を決めたあのアフロマンです。

鹿島がプレーオフを勝ち上がってきてもかなり強敵ぞろいのグループで、予選突破も簡単ではない気がします。

鹿島アントラーズのテレビ放送

第5節・JDT vs 鹿島

・5/8(水) 21:30@日テレNEWS24(LIVE)

第6節・鹿島 vs 山東魯能

・5/22(水) 19:00@日テレNEWS24(LIVE)

グループF

①3月5日(火)広州恒大 2-0 広島
②3月12日(火)広島 2-1 メルボルン・ビクトリー
③4月10日(水)広島 2-0 大邸FC
④4月23日(火)大邸FC 0-1 広島
⑤5月8日(水)広島 vs 広州恒大
⑥5月22日(水)メルボルン・ビクトリー vs 広島

見どころ

個人的に注目しているのは、オーストラリアのメルボルン・ビクトリーです。2017/2018シーズンのリーグを4位で終えて、その後のチャンピオンシップのような上位6クラブだけが優勝を争うトーナメント戦で、最後に優勝を飾りACL本戦入りを決めています。

オーストラリアは欧州と同じカレンダーで動いているので、現在は2018/2019シーズンの真っ只中。ACLが開始となる頃は、他のアジアの国よりも選手のコンディション面では良い状態と思われます。

気になる選手としては、アフリカ・南スーダンから移民としてオーストラリアに移住してきたトーマス・デンという21歳の若いDF。アジア杯のメンバーには選ばれていませんが、2018年にオーストラリア代表としてデビューを飾った伸び盛りの選手です。

ビルドアップも出来、攻撃的な選手もある選手なのでこれからビッグクラブに移籍していく選手になるかもしれません。

メルボルン・ビクトリーは現在リーグでも上位にいますし、本田選手もチームの中心として活躍しているので、広島だけではなく、Jリーグファンとしても「対戦相手として本田圭佑のいるメルボルン・ビクトリー」との対戦は楽しみですね!

また、中国Sリーグ2位の広州恒大。Jリーグファンにとっては馴染みのあるクラブですね。

バルセロナからレンタル加入中のブラジル代表パウリーニョや、3人のブラジル人アタッカー(アラン、リカルド・グラール、タリスカ)のほか、アジアカップにも攻守に中国代表メンバーを送り込んできているので、監督のカンナバーロがバランスよくまとめてくると思います。

大邸FCはリーグは7位と振るわなかったように見えますが、日本の天皇杯のようなカップ戦であるFAカップで優勝を決めてACL出場権を獲得しています。(西翼という日本人選手が所属しています。)

2018年シーズンも前半戦は下位に沈んでいた中で、監督交代に踏み切らず、ブラジル人監督アンドレが若手選手を積極的に起用。W杯中断明け以降にリーグ順位も上がり、FAカップ制覇という大きい成果を残しています。

近いイメージとしては、湘南ベルマーレのキジェ監督が若手を積極的に登用しルヴァン杯を制覇した勢いのまま、翌年ACLに出場するような感じかもしれません。(※ルヴァン杯にはACL出場権は付与されていません。)

広島のテレビ放送

第5節・広島 vs 広州

・5/8(水) 19:00@日テレジータス(LIVE)

第6節・メルボルン vs 広島

・5/22(水) 19:00@日テレプラス(LIVE)

グループG

①3月6日(水)浦和 3-0 ブリーラムU
②3月13日(水)北京国安 0-0 浦和
③4月9日(火)浦和 0-1 全北現代
④4月24日(水)全北現代 2-1 浦和
⑤5月7日(火)ブリーラムU 1-2 浦和
⑥5月21日(火)浦和 vs 北京国安

見どころ

このグループは、韓国Kリーグを圧倒的な力で優勝した「全北現代」を中心に、天皇杯王者・浦和中国FAカップ覇者の北京国安がどれだけ食い込めるか、と見ています。

全北現代は、今シーズンからモウリーニョをアシスタントコーチとして長年支えてきたポルトガル人監督のジョゼ・モライス監督を迎え入れている。

チームは韓国代表を選手を中心に、ブラジルFWにアドリアーノやリカルド・ロペスのほか、2017年に清水に期限付き移籍していたチアゴ・アウベスもいます。

2018年中国Sリーグ4位で、FA杯王者の北京国安を率いるのは、オーストリアのザルツブルクやレバークーゼンで魅力的なサッカーを展開したロジャー・シュミット監督

2018年に北京国安は、ラス・パルマスからスペイン人のジョナタン・ビエラや、ビジャレアルからコンゴ代表FWで、年代別フランス代表でも活躍したセドリック・バカンブが所属。

その他にも、ロシアW杯にもブラジル代表として選出されたレナト・アウグストなど実力者揃い。

この2クラブに浦和が戦いを挑むことになるわけなので、このグループも相当に面白い試合が見れると期待しています。

また、元浦和で今年からタイのブリーラムUに細貝萌が移籍したので、そこも注目ですね。

浦和のテレビ放送

第6節・浦和 vs 北京

・5/21(火) 19:00@日テレプラス(LIVE)

グループH

①3月6日(水)上海上港 1-0 川崎
②3月13日(水)川崎 1-0 シドニーFC
③4月10日(水)蔚山現代 1-0 川崎
④4月23日(火)川崎 2-2 蔚山現代
⑤5月7日(火)川崎 2-2 上海上港
⑥5月21日(火)シドニーFC vs 川崎

見どころ

今年こそACL制覇を目論むJリーグ王者・川崎の前に立ちふさがるのは、2018年中国Sリーグの王者でご存知フッキのいる上海上港

間違いなくこのグループはこの2クラブを中心に回っていくでしょうが、おそらくプレーオフから勝ち上がってくるであろうKリーグ3位蔚山現代も侮れないと思います。

シドニーFCも2017/2018シーズンはリーグでは1位だった実力のあるチームで、アヤックスからレンタル加入中でオランダ代表の経験もあるシーム・デ・ヨングは注目。

上海上港は2015年でリーグ2位になって以降、2016年から毎年ACLには参戦し最近力をつけてきている印象で、2018年始めて中国Sリーグを制覇しています。いま、中国で一番力のあるクラブだと思います。

基本攻撃は、ブラジル人のフッキ、オスカル、エウケソンが中心でチームを率いるのは、ポルトガル人で50歳のヴィトール・ペレイラ。2011-2013シーズンはポルトでCLも経験しているので、どんなサッカーを展開してくれるのか楽しみです。

川崎のテレビ放送

第6節・シドニー vs 川崎

・5/7(火) 19:00@日テレNEWS24(LIVE)

テレビ放送

鹿島と川崎の試合はすべて日テレNEWS24、広島と浦和は日テレジータスで、それぞれ放送されます。

いずれもスカパーを通じての加入が必要です。

日テレNEWS24の場合

鹿島と川崎のゲームを視聴する場合

スカパーの月額基本料421円(税込)+日テレNEWS24が月額(518円)、なんと合計939円で視聴が可能です。

日テレジータスの場合

広島と浦和のゲームを視聴する場合

スカパーの月額基本料金は421円(税込)で同じです。日テレジータスが月額で972円(税込)。(日テレプラス放送分含む

合計で1393円とそれでも1500円はかかりません。

テレビ放送まとめ

  • スカパーオンデマンドでも視聴が可能(スマホ・タブレットアプリ)
  • 加入料が0円
  • マンションならCS161(QVC)がみれればアンテナ不要ですぐに申し込みが可能です。

早ければ30分で申し込み視聴が可能です。浦和・広島なら1393円(合計・税込み)、鹿島・川崎なら939円(合計・税込み)で視聴が可能ですので、ぜひこの機会にスカパーに加入して応援しましょう。

スカパーを応援することは日本サッカーを応援すること。スカパー加入の理由。

まとめ

グループE、F、G、Hの東地区はどこも強豪ぞろいで、Jリーグから参戦するクラブにとっても予選を突破することも簡単ではないな、という印象です。

Jリーグとしては、2年連続でACLを優勝しているので、個人的には川崎にACL頑張ってほしいな、と思っていますが、ACLは色々な国の強豪チームのプレーを観れる機会なので、是非色々なチームを見て楽しんでほしいなと思います。

ACLは、Jリーグのチームがどれだけアジアで戦えるのか、という部分での楽しみもありつつ、中国や韓国の強豪クラブがどんなサッカーを展開するのか、という面でも興味があります。

ABOUT ME
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「サッカーだけじゃない!」ブログ管理者。サッカー、習慣化、長期投資、コミュニケーションなどのテーマで幅広く書いています。