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football

【2017年 】J1・J2・J3・JFLの昇格・残留・降格争いのすべて!

2017年のJリーグJ1~J3までと、JFLへの参入までの4つのカテゴリーの昇格や残留争いなどをまとめてみました。

2017年シーズン序盤では、首位を走っていた浦和が埼玉ダービーで大宮に力負けして以降、ウソのように勝てなくなり、ミシャ解任にまで追い込まれました。そんな中、育成クラブ・柏や、2016年J2・3位のC大阪が次々に首位に躍り出るなど群雄割拠の様相を呈しました。

そんな中でも、試合を重ねるごとにやはり、鹿島や川崎がじわりじわりと3位以下を離し始めた終盤。
2017年から改めてファーストステージ制に戻り、34試合を通じた「年間王者」を競うルールに戻りました。

J2では、ベルマーレ湘南と、V・ファーレン長崎が自動昇格を決めました!!
特に長崎は、シーズン最初の頃はクラブがなくなってしまうんじゃないか、という危機的な状況だったにも関わらず、ジャパネットたかたの子会社になって以降、クラブの成績はうなぎ登り。
昇格候補の福岡や名古屋がいまいち勢いに乗れない中で、自動昇格枠の切符を手にしました!
私も長崎県出身なので、本当に嬉しい限りです!!

2017年のJ1~JFLまで、それぞれの「昇格争い」「残留争い」「降格争い」を簡単にまとめてみました。
J1の場合は、順位に応じてACLの出場権争いもありますね!

2017年 J1リーグ

優勝争い&ACL(アジアチャピオンズリーグ)出場権争い

1位・・・川崎フロンターレ 
2位・・・鹿島アントラーズ
3位・・・セレッソ大阪

ACL出場権の獲得のおさらい
※基本的には、2018年のACL出場権は、Jリーグ1位と2位、および天皇杯優勝クラブの「3枠」が本戦からの出場権、Jリーグ3位はプレーオフからの出場権がそれぞれ与えれます。

ただし、天皇杯優勝クラブが、Jリーグ1位~3位の場合、Jリーグ4位にもACLプレーオフからの出場権が与えられます。つまり、このように場合によってはJリーグ4位に出場権が与えられる場合があります。

2016年の例がわかりやすいです。
[2016年の順位]
年間1位・・・鹿島 ⇒ ACL本戦出場
年間2位・・・浦和 ⇒ ACL本戦出場
年間3位・・・川崎 ⇒ ACL本戦出場
年間4位・・・G大阪 ⇒ ACLプレーオフ出場

[2016年の天皇杯]
優勝・・・鹿島 ⇒ ACL本戦出場

【J1優勝争い&ACL出場権争い】

鹿島がリーグで1位、天皇杯で優勝したため、リーグ4位のG大阪が繰り上げでプレーオフからのACLへ出場ということになりました。

 

・2017年J1全日程終了
=====ACL本戦出場権=====
1位 川崎フロンターレ(72)ACL出場権獲得
2位 鹿島アントラーズ(72)ACL出場権獲得

=====ACLプレーオフ=====
3位 セレッソ大阪(63)ACL出場権獲得

4位 柏レイソル(62)
5位 横浜Fマリノス(59)
6位 ジュビロ磐田(58)

★2017年天皇杯
天皇杯で優勝したクラブには、ACL本戦からの出場権が与えられる。
セレッソ大阪が優勝したため、②の結果になりました。(以下、天皇杯ベスト4に進出したクラブ)

ヴィッセル神戸が優勝の場合
【ACL本戦】川崎(J1優勝)、鹿島(J2位)、神戸(天皇杯優勝)
【ACLプレーオフ】C大阪(J3位)

②セレッソ大阪が優勝の場合
【ACL本戦】川崎(J1優勝)、鹿島(J2位)、C大阪(天皇杯優勝)
【ACLプレーオフ】柏(J4位)

③横浜Fマリノスが優勝の場合
【ACL本戦】川崎(J1優勝)、鹿島(J2位)、横浜FM(天皇杯優勝)
【ACLプレーオフ】C大阪(J3位)

④柏レイソルが優勝の場合
【ACL本戦】川崎(J1優勝)、鹿島(J2位)、柏(天皇杯優勝)
【ACLプレーオフ】C大阪(J3位)

◎ACL本戦出場権(3枠)
Jリーグ1位、2位、天皇杯優勝クラブ

◎ACLプレーオフ出場権(1枠)
Jリーグ3位、もしくは天皇杯優勝クラブがJリーグ1位~3位の場合は、Jリーグ4位がプレーオフ

J1残留争い

J2への降格は、J1の16位~18位までの3チームが自動降格。

【J1年間順位】

=====ACL本戦=====
1位 川崎フロンターレ
2位 鹿島アントラーズ

=====ACLプレーオフ=====
3位 セレッソ大阪

4位 柏レイソル
5位 横浜Fマリノス
6位 ジュビロ磐田
7位 浦和レッズ
8位 サガン鳥栖
9位 ヴィッセル神戸
10位 ガンバ大阪
11位 北海道コンサドーレ札幌
12位 ベガルタ仙台
13位 FC東京
14位 清水エスパルス
15位 サンフレッチェ広島

=====J2へ降格=====
16位 ヴァンフォーレ甲府 降格決定
17位 アルビレックス新潟 降格決定
18位 大宮アルディージャ 降格決定

2017年 J2リーグ

J2は、2チームがJ1へ自動昇格1チームがプレーオフでJ1へ昇格。

◆J1自動昇格
1位 湘南ベルマーレ  J2優勝&昇格決定!!

2位 Vファーレン長崎  昇格決定!!

◆J1昇格プレーオフ
3位 名古屋グランパス 昇格決定

自動昇格を決めた第41節、ホームでのカマタマーレ讃岐戦。
1-1で迎えた後半。チーム最古参の前田が追加点を奪ったシーン。27歳でJリーグにデビューした男の劇的ゴールでした。

◆J1昇格プレーオフ参加クラブ

・3位 名古屋グランパス
・4位 アビスパ福岡
・5位 東京ヴェルディ
・6位 ジェフユナイテッド千葉

リーグ終盤に7連勝を飾り、ジェフユナイテッド千葉は、6位に滑り込んだ。
今日の横浜FC戦でも、後半ロスタイムに横浜FCを突き放す劇的ゴール。その時点では4クラブの中で、今一番勢いのあるクラブに思えました。

J1昇格争い

=====J1自動昇格=====
1位・・・湘南ベルマーレ(82) 決定
2位・・・Vファーレン長崎(77) 決定

=====J1昇格プレーオフ=====
3位・・・名古屋グランパス(75)決定
4位・・・アビスパ福岡(74)決定
5位・・・東京ヴェルディ(70)決定
6位・・・ジェフユナイテッド千葉(68)決定

7位・・・徳島ヴォルティス(67)
8位・・・松本山雅FC(66)
9位・・・大分トリニータ(64)
10位・・・横浜FC(61)

【J1昇格条件】
J2で年間2位以内・・・自動で2017年シーズンJ1へ昇格

J2で3位~6位・・・4チームでのプレーオフからの優勝チーム

 

J1昇格プレーオフ日程

 

【注意点】
引き分けの場合は、リーグ戦上位チームのアドバンテージにより、「勝ち抜き」となります!リーグ3位のチームは、プレーオフ準決勝と決勝の2試合をともに引き分けでも、J1昇格が決まります!

準決勝①

○11/26(日)16時キックオフ
【対戦カード】名古屋 4-2 千葉
【試合会場】パロマ瑞穂スタジアム
【放映】DAZN

 

準決勝②

○11/26(日)13時キックオフ
【対戦カード】福岡 1-0 東京V
【試合会場】えがお健康スタジアム(熊本市)
【放映】DAZN

 

決勝

◎12/3(日)16時キックオフ
【対戦カード】名古屋グランパス 0-0 アビスパ福岡
【試合会場】名古屋ホーム
【放映】DAZN、NHKBS1

 

コチラは、2016年J1プレーオフ動画です。

 

J2残留争い

本来はJ2下位2クラブがJ3へ自動降格になるのですが、そうなるためには、J3からJ2への自動昇格クラブ数も同様に2クラブ必要になります。
しかし、J3から自動昇格可能なクラブが栃木FCのみで、1クラブしかありませんでした。

結果的に、現在のJ2が22クラブ開催のため、J2の21位はJ3へ降格をしない、という状況となり、ザスパクサツ群馬のみがJ3への自動降格となりました。

つまり、21位ロアッソ熊本は、J3への降格を免れた、ということになりました。

◆J3降格
22位 ザスパクサツ群馬 降格決定

【J2残留&降格条件】
・20位以内に入る
・21位と22位は、J3へ自動降格

【16位以下の順位】
16位 FC町田ゼルビア(50)
17位 ツエーゲン金沢(49)
18位 FC岐阜(46)
19位 カマタマーレ讃岐(38)
20位 レノファ山口FC(38)
21位 ロアッソ熊本(37) 残留決定

=====J3自動降格=====
22位 ザスパクサツ群馬(20) J3降格決定

2016年 J3リーグ

J3の上位2クラブが、来季のJ2へ自動昇格する。
ただし、J2ライセンスを保持していないクラブがJ3の上位2位に入ったとしても、当該クラブはJ2に昇格することが出来ない。

ちなみにJ3からJFLへの降格はルール上ありません。

J2昇格争い

J2以上のライセンス保持クラブ、かつリーグ成績上位2位以内・・・2018年にJ2へ自動昇格

◆J2昇格
2位 栃木SC 昇格決定!!

緑色・・・上位2位に入ったらJ2に昇格できるクラブ

→ 色のないクラブは、J2ライセンス以上を保持していないため、成績の面でJ3の2位以内に入っても、J2への昇格をすることが出来ません。

【J3最終順位】
=====J2自動昇格=====
1位 ブラウブリッツ秋田(61)
2位 栃木SC(60)

3位 アスルクラロ沼津(59)
4位 鹿児島ユナイテッドFC(55)
5位 AC長野パルセイロ(50)
6位 FC琉球(50)
7位 藤枝MYFC(47)
8位 カターレ富山(47)
9位 ギラヴァンツ北九州(46)
10位 福島ユナイテッドFC(43)
11位 FC東京U-23(43)
12位 SC相模原(39)
13位 セレッソ大阪U-23(35)
14位 Y.S.C.C.横浜(32)
15位 グルージャ盛岡(29)
16位 ガンバ大阪U-23(26)
17位 ガイナーレ鳥取(21)

2017年 JFL(ジャパンフットボールリーグ)

このカテゴリーでの最大の関心事は、注目の元日本代表監督の岡田武史さん率いる、FC今治が来年J3へ入会できるのかどうか、でした。
J1やJ2のように単純に何位以内に入れば、JFLからJ3へ昇格!というわけにはいかないのがJFLの難しいところ。

色々な条件があるので、それを満たせて初めて「J3に参加できる」というイメージに近いものがあります!

J3参加までの流れ

Jリーグ百年構想クラブに認定されること

J3クラブライセンスが付与されること

③ Jリーグ入会を理事会で承認されること

JFLでの競技成績で4位以内のうち、Jリーグ百年構想クラブの上位2クラブ

J3ライセンスについてJ3クラブライセンス交付規則では、大きく5つの基準 [①競技基準 ②施設基準③人事体制・組織運営基準 ④法務基準 ⑤財務基準]を設けて審査を行っています。 例えば、②施設基準では、ホームスタジアムの必要なスペック、③人事体制・組織運営基準では、確保しておくべき人員、⑤財務基準では、3期連続の赤字または債務超過の場合には基準未充足となるといった基準が定められています。

出典:Jリーグ

このように少々複雑な感じになっております!

JFLの大会方式としては、2ステージ制となっており前期と後期があります。それぞれのステージ王者が出揃い、チャンピオンシップとして年間王者を競い形式になっています。しかしながら、今シーズンは、いずれのステージもHonda FCが優勝したため、チャンピオンシップは開催されることなく、年間王者と輝きました。

最終的な順位は以下の通りです。

青色・・・J3参戦条件をクリアしているクラブ
緑色・・・Jリーグ百年構想クラブ

【JFL 通算順位】

1位 Honda FC(70)
2位 ラインメール青森(61)
3位 ソニー仙台FC(59)
4位 FC大阪(55)
5位 ヴァンラーレ八戸(51)
6位 FC今治(48)
7位 奈良クラブ(40)
8位 ホンダロックSC(34)
9位 FCマルヤス岡崎(34)
10位 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎(34)
11位 東京武蔵野シティFC(33)
12位 ヴィアティン三重(29)
13位 MIOびわこ滋賀(27)
14位 ウェルスパ大分(27)
15位 ブリオベッカ浦安(26)
16位 栃木ウーヴァFC(24)

【JFL・地域サッカーリーグとの入れ替え戦】

JFL15位、16位チームは地域リーグへ自動降格となります。ただし、JFLからJ3へ1クラブ入会が決定した場合は、JFL16位チームのみが地域リーグへ自動降格となります。さらに、2チームの入会の場合は、降格チームは「なし」となります。

J3昇格の可能性のあったクラブと、JFL加盟予定クラブ

JFLの最終節が終了しましたが、残念ながら2018年にJ3への入会可能なクラブは、該当なし、ということになりました。

上の青色のクラブの中で、「JFLの4位以内かつJリーグ百年構想クラブの上位2位以内」を満たすクラブは、1つもありません。

JFL最大の注目の「FC今治」ですが、今シーズン4位に入ることは叶いませんでした。
つまり、2018年にJ3への入会はできない、ということになりました。

FC今治よりもJ3への入会可能性が高かった、あの「闘将」柱谷哲二率いる、5位のヴァンラーレ八戸は前節まで、4位のFC大阪との勝ち点差を1に縮めていました。しかし、最終節でFC大阪が勝利し、ヴァンラーレ八戸が破れたため、4位以内が叶わず、J3への入会を条件を満たすことは出来ませんでした。

合わせて、JFL下位2クラブが地域リーグへの降格が決まりました。
対象となったチームは、都並敏史さんがテクニカルディレクターを務めるブリオベッカ浦安と、栃木ウーヴァの2クラブです。

また、地域チャンピオンズリーグの成績に基づき、来季JFLへの加盟は以下2クラブの予定です。

・コバルトーレ女川(宮城県) JFL昇格決定
・テゲバジャーロ宮崎(宮崎県)JFL昇格決定
・VONDS市原FC(千葉県)
・アルティエSC京都(京都府)

カテゴリーは違っても、それぞれの地域に応援できるクラブがあることは、幸せなことだなと感じます。

【2018年 】J1・J2・J3・JFLの昇格・残留・降格争いのすべて!こんにちは!へいちゃん(@kohei55net)です! 2018年のJリーグJ1とJ2との間で10年ぶりに入れ替え戦が復活しました...
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