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football

【2019年/第11節】Jリーグでコツコツ投資。弱くても愛されるクラブへ。

こんにちは!へいちゃん(@kohei55net)です!

Jリーグで応援するクラブの毎節ごとの結果に合わせて、「貯金」ではなく「投資信託」(投信)を1年間コツコツと購入していく、という企画をやっています。

この企画の元ネタは、投信ブロガーで有名なrennyさん(@renny_29)です。

10連休のGWに入りました。J2は11節です。

【第11節】 福岡 vs 山形

今シーズン、初となる「連勝」を飾ることが出来ませんでした。

山形は現在J2上位とあって、順位に相応しいパフォーマンスを見せてくれたので、福岡にとっては随分とやり辛い相手でした。

山形はとにかく全体にコンパクト。ソリッドな守備で、福岡から自由を奪う。攻撃でもシンプルにサイドの仕掛けから、福岡の最終ラインの背後にボールを配給してから、福岡の守備陣が揺さぶられまくりでした。

いや~山形の強さは際立ってました。良いチームです。

対して福岡は、チャンスがないというわけではないのですが、この試合では完全に力負けという印象です。

新しい監督が来て、新しい戦い方を試行しているので、なかなか結果はついてこないでしょうが、今はとにかく辛抱の時。

唯一この日山形のプレッシャーを回避した77分のプレーのようなものを、随所に見せていけば、山形も途中で戦い方を変えざるを得なくなります。

相手の狙いをいなして、徐々に自分たちに主導権を取り返していく。

まだまだ福岡にはその力がない、ということです。どちらかというと、点を取れなくて勝点を稼げていない印象。

11試合で失点13よりも、得点8の方が痛い。

おまけ

2018年シーズンからポステコグルーに代わった横浜F・マリノスのサッカーは大きく変わりました。

2018年シーズンの19節を終えた時の成績は、5勝5分9敗の勝点20でした。

約20試合消化した時点でも、1試合平均勝点1。今の福岡と同じです。

【第11節】長崎 vs 鹿児島

前節、琉球に勝利して勢いに乗る鹿児島を相手に、長崎はホームでスコアレスドロー。

残念ながら3連勝とはなりませんでした。

社長仰せの通り、4月は4試合で無敗。勝点8を獲得しました。

少しずつチームの戦い方の片鱗が見えてきている印象です。

手倉森さんのサッカーは、「手堅い」サッカーなのであんまり大崩がない気がします。

今年のJ2も独走するチームがないので、負けないサッカーでコツコツ勝点を積み上げていけば、秋頃には「昇格争い」に加わることができると思います。

今のところ、福岡よりも長崎のほうが安定感があるので、内容が悪い中でも、勝点を積み重ねていくと、こういうのが後々になって、響いてくるでしょうね。

第11節、400円の買付けです。

購入金額は以下のツイートの通りです。

1節:800円
2節:600円
3節:200円
4節:300円
5節:1,200円
6節:200円
7節:800円
8節:900円
9節:900円
10節:1,500円
11節:400円(←いまココ)

福岡は無得点で敗戦、長崎も無得点で引き分けのため、トータル400円しか注文を出せませんでした。

 

福岡が0-1で敗戦。

→ 100円(敗戦)+0円(無得点)で100円。

 

長崎が0-0でドロー。

→ 300円(引き分け)+0円(無得点)で300円。

合計で400円です。

 

長いGWに入ってしまったので、注文は出せますが、購入が完了するのがGW明けになりますね。

今回の400円で、トータル7800円の買付けになりそうです。

弱くても愛されるクラブへ

さて、サッカーも、人生も、投資も。いい時もあれば、悪い時もあります。

投資信託(ファンド)でいえば、為替リスクやカントリーリスクなど外的な影響(自分たちでコントロール出来にくい要素)がある中で、

ファンドには「目的」と「特色」があり、それに沿ってきっちり運用をしていくことを運用会社は宣言します。

例えば、私がこのJリーグでコツコツ投資で積立を行っている、スパークス・新・国際優良アジア株ファンド

ファンドの目論見書と呼ばれる、運用に関して「うちのファンドはこういうファンドですよ」と投資家に購入する前に必ず読んでもらう必要のある書類があります。

そこには、次のように書かれています。

ファンドの目的

当ファンドは、主としてスパークス・アジア厳選投資マザーファンド(以下「マザーファンド」
といいます。)を通じて、アジア(除く日本)の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を
目指して積極的な運用を行います。

次にファンドの特色にこの3つがあります。

  • 当ファンドは、マザーファンド受益証券を通じてアジア(日本を除く)の新・国際優良企業に投資します。
  • 厳選投資します。
  • 長期投資します。

ファンドの運用方針に沿った運用がきっちり行われたのか、を月次レポートや運用報告会などで、運用会社は説明する責任があります。

きっちりとした目的に沿ったファンドやそのファンドの運用会社との関係性を築けていれば、一時的にパフォーマンスが悪くても、投資家は離れたりしません

投資家との関係性を重視する、独立系の運用会社ほど、情報開示を積み重ね、投資家との関係性を大切にしています。

むしろ、パフォーマンス目的で集まった投資家は、すぐに相場が下落すると、資金を撤退させます。

長い時間をかけて信頼関係を築いた本物の長期投資家ほど、資金を撤退させずに、下がった時こそ、資金を入れて買い支えてくれます。

その資金が、ファンドの安定的な運用成績に繋がっていきます。だからこそ、セゾンやレオス、鎌倉投信のような独立系は、投資家との関係性を非常に重視しているのです。

なんかこれってサッカーも似てる気がしませんか?

クラブとサポーターの信頼関係を築くことに日頃から注力していれば、一時的に成績が沈んだとしても、サポーターが感じるクラブの「価値」は毀損されないはずです。

応援してくれる人も、すぐに資金を撤退して、応援しなくなるということがなくなります。そういうときこそ、チケットを払ってスタジアムに応援しに来てくれます。

サポーターがチームを勝たせるとは思いませんが、しかし、必ず力になると確信を持っています。

 

運用会社によっては、毎月You tubeなどを使って、月次の運用報告を行い、投資家への情報開示を積極的に取り組んでいるところもあります。

Jリーグのクラブで、月次の活動報告をしてくれるクラブってありますか?

成績で寄ってくるファンやサポーターだけではなくて、クラブのあり方や魅力に共感して集まってくるファンが増えると、またクラブは変わっていけるのかなと思います。

そのためにも、もっとクラブは情報発信をしたほうがいい。

月次の運用報告を行ったり、全国で長期投資の大切さをずっと啓蒙している運用会社は、投資家を集めているんじゃなくて、「長期投資の仲間」を増やしてきたんですね。

「仲間」は苦しいときこそ、支えてくれる存在になると思うんです。

共感し合える仲間は、良い時も悪い時も、共にいてくれる

私が普段積立てている、セゾン投信からそういうことを学びました。

 

良い監督を連れてきていい選手を揃えれば、数年は強いチームが作れるかも知れない。でも、強いチームが必ずしも地元で愛されるクラブかというと同じではない。

福岡も長崎も、極端な話、弱くてもいい。

でも、地元から大切にされる、愛されるクラブではいてほしい。

ABOUT ME
kohei55
「サッカーだけじゃない!」ブログ管理者。サッカー、習慣化、長期投資、コミュニケーションなどのテーマで幅広く書いています。